とりあえずマウントまで

WEBサーバを構築しているFreeBSDサーバのHDD容量がパンク直前なので、64GBのUSBメモリーを使って容量を底上げする事にした。まぁ一時的な対処なんだけどね。出来れば新サーバマシンを立ち上げたいんだが・・・。

サーバを落としてしまった・・・

64GBのUSBメモリ購入

USBメモリーは、本来ならば仕事の出先で使用する予定だったんだが、その出先の環境と言うのが、車内から寮のような環境にバージョンアップしてしまったので、使わなくなってしまったのですな。3TBのHDDも買ったし

バスパワー動作のポータブルHDD購入

そんな訳で、使わなくなった64GBのUSBメモリをサーバマシンに差し込んだ。

 

camcontrol devlist
<I-O DATA HDCN-U 9.36>             at scbus0 target 0 lun 0 (da0,pass0)
<SanDisk Ultra Fit 1.00>           at scbus1 target 0 lun 0 (da1,pass1)

ディスクが認識されているかの確認に『camcontrol devlist』コマンドを使用。

SanDisk Ultra Fit 1.00』と言うのが今回差し込んだUSBメモリ。

 

dmesg
da1 at umass-sim1 bus 1 scbus1 target 0 lun 0
da1: <SanDisk Ultra Fit 1.00> Removable Direct Access SPC-4 SCSI device
da1: Serial Number 4C530001110329109472
da1: 400.000MB/s transfers
da1: 59232MB (121307136 512 byte sectors)
da1: quirks=0x2<NO_6_BYTE>

dmesq』コマンドにて機器の情報を表示。本当は他の機器もズラズラと表示される。ここでは使用する機器が正しいかの確認と、ドライブ文字の確認をする。ドライブ文字は『da1』となる。

 

newfs /dev/da1
/dev/da1: 59232.0MB (121307136 sectors) block size 32768, fragment size 4096
using 95 cylinder groups of 626.09MB, 20035 blks, 80256 inodes.
super-block backups (for fsck_ffs -b #) at:

newfs /dev/da1』コマンドにてUSBメモリーをフォーマットする。フォーマットの形式はFreeBSD標準のもの(UFS)となる。

 

確認作業

ls /mnt

何も無いことを確認。

 

mount /dev/da1 /mnt
ls /mnt
.snap/

ディスクをマウントする事で『.snap/』が出現した。正常にマウント出来たという証拠でもある。

 

umount /mnt

確認作業が終わったので、マウントは解除する。

 

fstabに設定を追加する。

vi /etc/fstab
/dev/da1 /usr/sd_jails ufs rw 2 2

この設定をする事で、以降はOSを再起動しても自動的にマウントしてくれるようになる。

 

ここで設定した『/usr/sd_jails』ディレクトリは存在しないので作成。

mkdir /usr/sd_jails

 

OSを再起動すれば自動でマウントしてくれるが、現在はOS再起動させる理由がないので、手動でマウントする。

mount /usr/sd_jails/

 

ディスクが正常にマウントされているかの確認。

ls /usr/sd_jails/
.snap/

上と同様『.snap/』が出現したので正常にマウントされたと言える。

 

後は『/usr/jails/』内にあるデータの一部、もしくは全部を『/usr/sd_jails/』にコピーし、コピーしたデータで正常にサーバが稼働するかを確認するんだが・・・

◆追記

我が家の環境の場合、最低限のメインシステムの上でqjailを動作させて各種サーバを管理してるので、ここさえ容量を広げてしまえば容量不足は解決してしまう。

(ここからが面倒そうだし後日に作業するつもり)

 

続き

一部のシステムをUSBメモリに移動させた

 

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)