FreeBSDのマイナーアップグレードメモ

portsの更新にてエラーが出た。

Ports Collection support for your FreeBSD version has ended and no ports are guaranteed to build on this system.Please upgrade to a supported release.

No support will be provided if you silence this message by defining
ALLOW_UNSUPPORTED_SYSTEM.

内容としては『サポートが終了したFreeBSDバージョンなのでアップグレードしろ。現状バージョンのまま使用し続けることも可能だが、その場合はサポート対象外だからな』って感じになる。

私が使用しているのはバージョン11.1で最新版のつもりだったが、確認してみたら6月頃に11.2がリリースされてた。最新リリースから半年も経たずに1つ前のバージョンのサポートが切れてしまうとか、少し早すぎって気もするが・・・

現状のバージョンを維持し続けるってのは手間がかかるんで、最新版にマイナーアップグレードする事にした。過去記事にマイナーアップグレードした内容を載せていた気がしたが、消えていたのでメモとして残しておくことにする。

とりあえず、インストールされているソフトの情報は残しておいたほうが良い。結構、アップグレードが終了した後に削除されているソフトがあったりするんで。

参考:第17章 FreeBSD のアップデートとアップグレード

 

freebsd-update fetch

現バージョンのセキュリティパッチをダウンロードする。

freebsd-update install

現バージョンのセキュリティパッチをインストールする。
通常時ならカーネルに関連したパッチが当たったらOSを再起動する。

reboot

カーネルのパッチが当たったら再起動する。

 

freebsd-update -r 11.2-RELEASE upgrade

目的のバージョン(今回は11.2)のデータをダウンロード。y/n選択画面が出たら内容をコピーしておくと後々助かるかも知れない。更新される内容を確認する画面が出てくるが、内容見ても良く分からんので『q』で飛ばしてしまう。あとで似たような確認画面が出てくるが、そっちも同じ。

 

freebsd-update install

実際にマイナーアップグレード。

reboot

カスタムカーネルを使っていたなら、再起動前に一手間必要なようだが、私はオリジナルのままなので、何もせずにOS再起動。

メジャーアップグレード時には、portsの再構築とパッケージの更新作業を先に行う必要が有るらしい。マイナーアップグレードでは、パッケージの更新作業は必要ない。

この時点でマイナーアップグレードは終了しているが、ついでにセキュリティパッチも当てておく。

freebsd-update install

reboot

後はマイナーアップグレード作業で削除されてしまったプログラムの確認をするんだが・・・まぁ余裕が有る時にすれば良いかなと・・・。

 

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