FreeBSDにてFreeBSDのインストールUSBメモリーの作成(メモ)

いつもなら、サーバに新規OSをインストールする場合、インストールCDもしくはDVDをWindowsにて作成する所なんだが、今回はFreeBSD上にてUSBメモリーに作成する。実はUSBメモリーでインストールディスク作成するのも今まではWindows上にて作成していて、FreeBSD上で作成するのは初めてだったりする。

以降の作業は基本的にFreeBSD上にてroot権限にて作成する。とは言え、私の環境の場合はWindows上のPuTTY何だけどな。

2019年5月現在、選択肢としては11.2か12.0を選択できるんだが、ここは最新の12.0をインストールする事にする。リリースからおおよそ半年経過してるんで、大きな問題は無いだろう。

https://www.freebsd.org/ja/

https://www.freebsd.org/ja/where.html

インストーライメージの『amd64』より『FreeBSD-12.0-RELEASE-amd64-memstick.img』をダウンロード。

fetch https://download.freebsd.org/ftp/releases/amd64/amd64/ISO-IMAGES/12.0/FreeBSD-12.0-RELEASE-amd64-memstick.img

FreeBSDの場合、Wgetコマンドがデフォルトでインストールされていないので、Fetchコマンドを使う。単純にダウンロードする分にはオプションとか必要ないので、これで充分。

 

USBメモリーを接続する前に、コマンドなどを使って機器構成を確認。

camcontrol devlist
<I-O DATA HDCN-U 9.36> at scbus0 target 0 lun 0 (da0,pass0)
<SanDisk Ultra Fit 1.00> at scbus1 target 0 lun 0 (da1,pass1)

USBメモリーを接続してから再度確認。

<I-O DATA HDCN-U 9.36> at scbus0 target 0 lun 0 (da0,pass0)
<SanDisk Ultra Fit 1.00> at scbus1 target 0 lun 0 (da1,pass1)
<Imation 2 in 1 Mini PMAP> at scbus2 target 0 lun 0 (da2,pass2)

今回の場合は、追加された機器に『da2』が割り振られている事が確認できれば良い。

 

インストール作業は『FreeBSDのインストールガイド』に書かれている。

https://www.freebsd.org/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/bsdinstall-pre.html

ファイル名やUSBメモリの番号などの打ち間違いに注意しながらコマンドを打ち込み実行。

dd if=FreeBSD-12.0-RELEASE-amd64-memstick.img of=/dev/da2 bs=1M conv=sync
930+1 records in
931+0 records out
976224256 bytes transferred in 211.421016 secs (4617442 bytes/sec)

これでFreeBSDのインストールUSBメモリーは完成しているはずだけど、実際の所、使ってみない事には何とも言えなかったりするw
(Windowsで作成すると結構な割合で失敗してるし)

 

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