FMトランスミッターを購入

FMトランスミッターってのは、音声をラジオのFMチャンネルに送信し、FMラジオから音を出させるという、いわゆる送信機だ。これに関しては、幾つかの機器を試しているんだが、どうしても日本のメーカーが発売するものってのは出来が悪い。理由は簡単で、技術的に作成が無理なのではなく、法律的な制限がキツイからだ。法律的には10年以上前から変更は無いらしく、ある時期までは特に不都合に感じることもなかったはずなんだが、そのある時期以降になると審査と取締がキツくなる。審査が厳しくなった直後くらいには、それまで普通に売られていた機器に抵抗を付けることで規定をクリアさせていた(基盤を変えなくて済む)ので、その抵抗をショートさせてしまう事で電波の出力を上げる改造が流行っていた。今はアンプによる増幅でもしなければ出力を上げられないので、そっち方面に疎い人間としては難易度が高かったりする。

海外製品が日本で販売される時、この辺の審査は緩いのかもしれない。FMトランスミッターと同様、送信機と言える機器としてBluetoothヘッドセットが有るが、TAMA’sとかiBUFFALOとかの製品を使って通話をした時、通常の会話程度の声量では相手に声が届かない。だが、海外メーカーの製品であれば、名前も良く分からん中国製の格安Bluetoothヘッドセットでさえ、普通の声量でも会話が成立する。

こうした市場、長く放置しておくと日本に対する評価が落ちるんだよな。どうにかするべきだと思うわ。

(間違いが多く含まれて居るかもしれない。情報としても古いはずだし)

 

と色々と思う所を語ってみたんだが、今回はFMトランスミッターの話。

 

封筒に入れられて届けられたんだが、もう封筒に入れる時点で箱が潰れてたんじゃね?とか思うわ。

 

FM、トランスミッター本体と、充電用のUSBケーブルが付いている。USBケーブルの纏め方を見る限り、明らかにパッケージに収まらない状態なので、日本代理店とやらが後から詰め込んだものと思われる。下手すると中古かもな。

まぁ値段的には550円位だし気にしない

 

AV端子のある機器に直刺しする。通常使う時にはこんな感じになる。

 

海外仕様であるため、FMトランスミッター側で設定できるのは87.5~108.0MHzの間。日本の場合、ワイドFM対応ラジオを使わない限りは90.1MHz以上の設定は意味が無い。まぁ87.5~90.0MHzの間でも、特に問題は無いだろうけど。

この機器自体は基本的に内蔵バッテリーにて動作する。予めフル充電しておけば1時間位連続動作出来るらしい。短いように感じるかもしれないが、充電しながらの稼動も可能なので、逆に、フル放電時から充電しながら使うことも出来ると考えても良いw

ただこれ本体と直接接続して使う都合上、FMトランスミッターと接続した機器を同時に充電しながら使おうとすると、グランドループによる無視出来ないレベルのノイズが発生する。この辺の知識が無いと、何故ノイズが発生するのか分からず混乱するかも知れないな。

上手く扱うのに工夫が必要だが、特に難しい工夫は必要無いし、550円と言う値段から考えても、当たりの製品だと思う。

 

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)