VIM-lite

◆追記

vim-liteは20180111より『vim-console』と言う名前に変更されました。
(『/usr/ports/UPDATING』より)

基本的には、インストール時の名前が『vim-lite』から『vim-console』に変わるだけだと思っても差し支えないです。

既にvim-liteがインストール&設定されている場合は、単純に『vim-lite』をアンインストールし『vim-console』をインストールするだけで問題ありません。実際、そうUPDATINGに書かれていたりしますし。

高機能なテキストエディタ。
様々なコマンドにより操作する事になるため、Windowsに慣れている人がいきなり使うことはまず不可能。一通り操作方法を覚えてしまえば、マウスを握ることすら煩わしいと思えるほど文章作成が楽になる。

単純に日本語の扱える環境と考えるなら、VIと同じ操作で扱うことも出来る。VIMを便利に使おうと考えるなら、更に覚えるべき事が多くなるのですが・・・

本格的にプログラム作成をするようならばVIMを、ちょっとした設定の変更や文章作成だけならばvim-liteを、どちらか一つをインストールすれば良い。

ここではvim-liteをインストールするが、vimをインストールしたい場合はportsディレクトリの[-lite]の部分を削り、オプション選択で[console]を選択すれば、後の設定は変わらない。
(長くvim-liteしか使っていないので、VIMのインストールに関してオプション選択の内容が変わっている可能性があります。未確認)

☆ インストール

cd /usr/ports/editors/vim-lite
cd /usr/ports/editors/vim-console
make config-recursive
make install clean && rehash

☆ VIMの起動

vim

色々な事が書かれているが、とりあえず最後の方を確認。
Vi互換モードで動作中』と書かれています。
このまま使えば、日本語の使えるVIと言う感じで動作するが、それだけではVIMをわざわざインストールした意味が薄い。

◆追記

構成の違いからか、この文章を作成した環境とは違う環境にvim-liteをインストールした時、表示された内容は英文でした。

まぁ英文が表示されても気にしないでください

 

☆ VIMモードの設定

ユーザーディレクトリに『.vimrc』と言うファイルを用意することでVI互換モードからVIMモードに設定が移行する。
.vimrc』のサンプルは『/usr/local/share/vim/vim80/vimrc_example.vim 』なのでコピーしてくる。
(2016/11/29現在。『vim80』の所はバージョンによって変わります)

cp /usr/local/share/vim/vim80/vimrc_example.vim ~/.vimrc

 

もう一度、vimコマンドでモード確認。

vim

Vi互換モードで動作中』と書かれていた文字が消えていれば、VIMモードに移行しています。
コピーした『.vimrc』ファイルを編集すれば、vimの動作を変更する事が出来るんだが、私、よく分かってないんだよなw

☆ VIコマンドでVIMを起動させる

VIMをインストールしたら、VIと使い分ける意味が無いので、VIコマンドでVIMを起動するように設定してしまう。

vi ~/.cshrc
alias vi vim

alias』の項目のある所に追記しておけば良い。

設定を反映させる

source ~/.cshrc

 

後は確認のためにVIコマンドを使用してみる。

vi

起動したエディタがVIMであると言う内容が表示されれば成功。

☆ ファイルの読み込み

ファイル編集には、編集したいファイルを指定する。
新規にファイルを作りたい時には、作りたいファイル名を指定する。

vi ファイル名

もしくは

vim ファイル名

 

 

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