EEの覚書

EEはFreeBSDにディフォルトでインストールされているテキストエディタの一つです。操作方法がWindowsのテキストエディタと似ている所があるので、Windowsに慣れている人にはお薦めです。端末で使用する性質上、メニューの呼び出しは少し特殊ですけどね。

ファイルの読み込み

ファイル編集には、編集したいファイルを指定する。
新規にファイルを作りたい時には、作りたいファイル名を指定する。

ee ファイル名

この辺はVIと全く変わらない。

ファイルの編集

カーソル移動は、上下左右キーが使用可能。

文章は、カーソルキーのある場所から入力可能。

バックスペースにて文章削除。

改行もバックスペースにて削除できる。

ただし日本語入力は出来ない。(文字化けする)

各種ショートカット

編集画面の上に表示されている。
^』のマークはキー ボードの[Ctrl]キーを示している。

コマンドモード

[Ctrl] + [C]
にて、各種コマンドが画面上部に、コマンド入力欄が画面下部に表示される。

メニューの表示

[Esc]
メニューの選択は、上下キー、決定はエンターキーで行う。
メニューを終了(キャンセル)するには、もう一度[Esc]キー。

セーブして終了

[Esc] [Enter]

もしくは、コマンドモードにて『exit』と入力

セーブせずに終了

コマンドモードにて『quit』と入力

たわごと

FreeBSDにトラブルが発生し、キーボードの設定が日本語キーボードから英語キーボードの設定になってしまうような状況の場合、VIではファイルの保存や終了に使う『:』の入力が困難になってしまいますが、EEではキーマップの差異の無い所でファイルの保存が出来るので、復旧作業がしやすかったりします。
(日本語キーボードで英語キーマップになってしまっても『:』を打ち込むことは出来ますが、ほぼ利用する事がないので忘れました。[Shift]+[;]だった気がしますが・・・)

 

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