mount(マウント)する(CD/ISO)

事前説明は『mount(マウント)する(基本)』にあります。

 

☆ CDをマウントする

CD/DVD/BDのメディアを『cd0』または『cd1』に該当する機器にセットします。
CD/DVD/BDならば、大概のフォーマットはcd9660になります。

mount -t cd9660 /dev/cd0 /mnt
ls /mnt

日本語名のファイルが含まれている時、日本語部分が全て『?』で埋め尽くされてしまう事がある。原因は、メディアに含まれていたファイルの名前がUTF-8意外の文字コードで、liコマンドや端末がUTF-8意外の文字コードに対応していない事などが原因らしいです。日本語環境が整っていれば、こうした状況に対応できるのかもしれませんが、特にそうした設定をしていない我が家の環境では、こうした文字を正常に表示させる事は出来ませんでした。

 

『/etc/fstab』に設定を書き込むことでマウント方法が簡単になります。
細かい説明は『mount(マウント)する(fstab編集)』を参照。

 

☆ iso(他)ファイルをmountする

isoファイルをマウントする。

mdconfig -a -t vnode -f FreeBSD-10.3-RELEASE-amd64-disc1.iso

コマンド直後にデバイス名が表示される。私の場合は『md0』だった。
後のコマンド自体は基本的にCD/DVD/BDと変わらない。

mount -t cd9660 /dev/md0 /mnt/

umountとデバイス解除

umount /mnt
mdconfig -d -u md0

 

☆ imgファイルをマウントする

やり方自体はisoと変わらないが、ファイルシステムに関するオプションが無い。

mdconfig -a -t vnode -f FreeBSD-10.3-RELEASE-amd64-mini-memstick.img
mount /dev/md0 /mnt/

umountとデバイス解除の方法も全く同じ。

umount /mnt
mdconfig -d -u md0

 

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