2010年03月24日 (水)
P2Pで児童ポルノ収拾しても法に触れない!?
元になった話ってのは、P2Pでダウンロードした偽ウイルス対策ソフトをインストールしたが為に、ウイルスに感染しPC内のデータが流失してしまった、中学校校長の事件です。テレビなどでも放送されているので、見ている人は多いはず。
ネット上では、明らかに児童ポルノを思わせるタイトルが話題になっているのですが、テレビでは、P2Pにてエロ画像を集めて居た事を謝罪しているものの、かなり大きな温度差が感じられる。テレビだけ見てネットを見ていない人には、それがポルノ画像である事が今ひとつ分かりづらい状況。
そして大きく扱われない話で
「中身までは確認できていませんが、ファイル名からそういうものがあったと認識しています。これらが法に触れるものか県警サイバー対策課と相談していますが、今のところ警察からは『法に触れるものはない』と聞いています」
少なくとも同校長は
『Shareでわいせつ画像などを入手していた。大変申し訳ない』と謝罪している。
本当に、P2Pで違法性のないダウンロードのみしていたというのか、今後の話題が気になります。
例えば、児童ポルノ画像を入手したとして、その画像が実際に未成年で有る事が証明されない場合、処罰対象には出来ないという事なのだろうか?。それだと、非実在青少年の『単純な見た目』で判断されるよりも処罰者が減る事になり、実際に実害を受ける事になる、真の青少年を助けられなくなると言う本末転倒な事態が起こりかねない。
何が良くて何が悪いのか、しっかり定義されていないのでは、抜け道は多そうですね。
http://getnews.jp/archives/52569
ネット上では、明らかに児童ポルノを思わせるタイトルが話題になっているのですが、テレビでは、P2Pにてエロ画像を集めて居た事を謝罪しているものの、かなり大きな温度差が感じられる。テレビだけ見てネットを見ていない人には、それがポルノ画像である事が今ひとつ分かりづらい状況。
そして大きく扱われない話で
「中身までは確認できていませんが、ファイル名からそういうものがあったと認識しています。これらが法に触れるものか県警サイバー対策課と相談していますが、今のところ警察からは『法に触れるものはない』と聞いています」
少なくとも同校長は
『Shareでわいせつ画像などを入手していた。大変申し訳ない』と謝罪している。
本当に、P2Pで違法性のないダウンロードのみしていたというのか、今後の話題が気になります。
例えば、児童ポルノ画像を入手したとして、その画像が実際に未成年で有る事が証明されない場合、処罰対象には出来ないという事なのだろうか?。それだと、非実在青少年の『単純な見た目』で判断されるよりも処罰者が減る事になり、実際に実害を受ける事になる、真の青少年を助けられなくなると言う本末転倒な事態が起こりかねない。
何が良くて何が悪いのか、しっかり定義されていないのでは、抜け道は多そうですね。
中学校長が児童ポルノ集め? ファイル名に「ロリータ」「14歳」http://rocketnews24.com/?p=28018&utm_source=feedburner&utm_medium=feed
長崎市立中学校の男性校長(51)が、児童ポルノを集めていた疑いが持ち上がり、衝撃が広がっている。ファイル共有ソフトを使ってウイルス感染し、個人パソコンの中身がネット上に晒されたのだ。本人はわいせつ画像入手は認めているというが、市教委は「警察から法に触れるものはないと聞いています」としている。
「児童ポルノがあったかについては、確認できていません。校長と話をする機会がなくて…」
問題が発覚した中学校の教頭は、取材に対し、こう弁明した。
学校ホームページ炎上状態で仮閉鎖
この騒ぎは、校長の個人情報などが2010年3月21日に流出して広がり、翌日には、市教委が緊急の記者会見をして概要を説明した。その後、校長は体調を崩して、3連休明けの23日から休んでいるという。
新聞各紙の報道では当初、校長が自宅パソコンに保存していた学校関係のファイル60以上が流出し、生徒ら約200人の名前、住所などの個人情報が漏れたとされた。そして、その後、流出したのはファイル名だけと修正され、さらに校長がダウンロードしたわいせつ画像も含まれていると報じられた。
ところが、流出したファイル名を見ると、「ロリータ」「小学生」「14歳」などと児童ポルノを連想させるものが多数ある。こうしたことから、ネット上では、なぜそれを報じないのか不満が強まっている。学校ホームページにもアクセスが数万も殺到して炎上状態になり、現在は、仮閉鎖に追い込まれている。
そこで、教頭のほかに、市教委にも取材すると、学校教育課長は、その可能性を認めた。
「中身までは確認できていませんが、ファイル名からそういうものがあったと認識しています。これらが法に触れるものか県警サイバー対策課と相談していますが、今のところ警察からは『法に触れるものはない』と聞いています」
わいせつ画像とみられるファイルには、「個人撮影」という項目もあったが、課長は、「本人から聞き取りしたところ、子どもを撮影したものではないと確認しました」としている。ただ、聞き取り以上に調べたりはしていないという。
「セキュリティソフト」ダウンロードのため「Share」使用
男性校長がファイル共有ソフト「Share」を使ったのは、ウイルス対策の「セキュリティソフト」をダウンロードするためだった。ネット上にアップされていたとしたら違法のものだ。2010年1月1日の改正著作権法施行で、個人でも違法ソフトと認識しながらダウンロードすると、処罰はされないものの違法になる。
長崎市教委の学校教育課長は、実際はウイルスが仕組まれた偽ソフトだったとしたが、「ソフトをインストールして使っていないので違法ではないものの、校長がしようとしていたことはその目的だった」と認めている。
ネット上では、こうした違法ダウンロードの試みについても報じられていないと指摘が出ている。
学校を管理する立場でありながら、校長は、個人情報についても無神経だったらしい。市教委は生徒の情報持ち出しを禁じていたが、校長は、3年前からUSBメモリを使って持ち出し、家でも仕事をしていたという。
さらに、自宅のパソコンを親族と共用していたため、親族の情報もネット上に流出することになった。親族が大学の実習で来た病院の情報が漏れていたのだ。ただ、この病院の総務課長は、「レポートのファイル名が流れただけで、中身は漏れていません。患者名は特定できないので、心配はなさそうです」と言う。
いずれにせよ、もしファイルの中身が漏れていれば、生徒や患者を巻き込むところだった。
この校長は、4月から市教委に定期異動することになっていたが、学校教育課長は、「学校の貴重なデータが流出していますので、何らかの処分をすることになると思います」と話す。校長自身は、読売新聞の22日付記事によると、「Shareでわいせつ画像などを入手していた。大変申し訳ない」と言っているという。
http://getnews.jp/archives/52569
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